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なんとなくだらだらと。方向性はまだ決まってない。 当方のプログラムでは、山田巧さん作成のDXライブラリを利用させていただいてます。 本サイト http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/index.html DX Library Copyright (C) 2001-2008 Takumi Yamada.
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 なんだかすごいことになってしまった。
これ、Windowsでプログラムを始めてから10年越しで作りたいリストの中に入ってるんだ。

いちどWin32API版習作を2chに放流したことがあるけど、もうすでにその域を超えてる。
実際一度通った道だからな。効率は良い。
そして、以前のプログラムよりはるかにキレイに出来てる。

まあキレイなのはここまで。ここから先は未知の領域なんで右往左往が楽しめる。


v003

ダウンロード http://hiyayakko.sarashi.com/LearnSLG/LearnSLG003.zip (2010.01.29)


 「匿名掲示板で夢を語るのは自由」とばかりにひどいプログラムをクソース付きで公開してた。
そのとき出来てた部分はだいたいver0.02まで。


●ver0.01
前回、ほんの数日前に作ったアクションSLGの画面レイアウトほぼそのまま流用。
ものの10分で出来てしまった。

ダウンロード http://hiyayakko.sarashi.com/LearnSLG/LearnSLG001.zip (2010.01.29)

v001


●ver0.02
だいたい当たりをつけた枠の大きさから、フィールドマップを12×8に設定。
乱数で国の境界を切っていく。2~5マスの国の広さで、20国そこそこ出来ればいい感じ。

内部処理が画面で確認できないとさっぱりわからないので画面表示を追加。
さらに情報確認のためにマウスからの入力処理とインフォメーション表示。
この2行だけでバージョンひとつづつ進めるだけの量はじゅうぶんある。

ブログでのプログラム解説はそれが原因で挫折してしまうほどに面倒なので、なるべく
ソースにコメントを入れるようにしてみた。
この流れは前のアクションSLGからなんだけど。

ダウンロード http://hiyayakko.sarashi.com/LearnSLG/LearnSLG002.zip (2010.01.29)

v002


●そしてとどまるところをしらないver0.03
隣接国の判定までやってしまった。
プログラム的にはけっこう重いことをやってる富豪プログラム。このへんはもっと効率化できる。
スッカスカの2重bool配列よりもvectorとかで締めたほうがプログラム的に俺満足なんだけど
後から問い合せる段階になったときに今のやり方のほうが効率良さそう。

国の隣接情報用に新しくクラスを作ったけど、これはマップチップ用データクラスに統合できそう。

ダウンロード http://hiyayakko.sarashi.com/LearnSLG/LearnSLG003.zip (2010.01.29)

v003



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