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なんとなくだらだらと。方向性はまだ決まってない。 当方のプログラムでは、山田巧さん作成のDXライブラリを利用させていただいてます。 本サイト http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/index.html DX Library Copyright (C) 2001-2008 Takumi Yamada.
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ついうっかり(?)放置してしまった。
いろいろ事情が重なってエア忙しかった。

ここの更新ができないのが、いつも心に刺さっててちょっと苦しかった。




v010

ダウンロード http://hiyayakko.sarashi.com/MaruBa tu/MB010.zip (2009.09.05)



できないわけじゃなかったんだけど、ちょっとこじらせて再開しにくくなってた。
なんか一気に作ってしまった。本来ならここまでで2~3時間ぐらいの見積もり。

グラフィック使ったプログラムの醜悪な部分が一気に噴き出した感じ。
汚い。
しかし、まあこの程度で済むのはDXライブラリ様々ってところ。
Win32API直叩きやDirectXではこんなもんじゃ済まない。


変更はプログラム全般に及ぶので、今回の解説は無し。
次のゲームではこのへんもゆっくり解説していきたい。

ゲームとしての骨組みがここまでできたので、やっと次から落ち着いて
CPU思考ルーチンに入ることができる。

今のところ、
main.cpp

// CPU思考ルーチン
void CpuTurn()
{
    int bx,by;
    while(1){
        bx = GetRand(2);
        by = GetRand(2);
        if(board[by][bx]==NONE){
            board[by][bx]=game.Player;   // 手番のひとのカーソルを置く
            if(game.Player==MARU) game.Player = BATU;
            else game.Player = MARU;
            if(game.Scene == PLAYER_TURN)game.Scene = CPU_TURN;
            else game.Scene = PLAYER_TURN;  // 手番を入れ替える
            game.Turn ++;                   // +1ターン進める
            Hantei();
            break;
        }
    }
}


ランダムに置く場所を探して、空いてたらそこに置く。ただそれだけ。
ひどい。




ブログエントリ
○×ゲームを作る(1)
http://http://hiyayakkoprog.blog.shinobi.jp /Entry/53/

ダウンロードHP
http://hiyayakko.sarashi.com/Ma rubatu/MaruBatu.html

したらば掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42268/1251347335/-100

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